光陰矢のごとし。
ほんの一瞬に、一年の研修生活はすぐ終わることになります。この期間の中で、経験したもの、見(jiàn)聞きしたものは、考えて見(jiàn)るとやはり多いです。
私は調(diào)理室に仕事しています。最初に、不慣れなので、大変でした。暑くて、セキハンをやる時(shí)、手が痛くて、そして、次の朝、目覚める時(shí)、手が膨らむこともあります。でも、時(shí)間が長(zhǎng)くなるにつれて、段々に慣れようになって、仕事が楽になります。この點(diǎn)で、生命自身について、弾性力があると思います。それに、うれしいことには、日本のご飯や揚(yáng)げ物の作り方を?qū)Wびました。両親に作りたいです。會(huì)社で暇な人いません。工場(chǎng)長(zhǎng)から普通社員まで、人々は、毎日、一生懸命に仕事しています。こんな仕事の態(tài)度が一朝一夕には身につかない。時(shí)々、工場(chǎng)長(zhǎng)や、課長(zhǎng)は作業(yè)場(chǎng)で手伝ってくれます。この低い物腰には高い敬意の念を抱きます。私達(dá)にとって、學(xué)ぶ値打ちがあります。
一方で、國(guó)にいる時(shí)、日本はきれいで、國(guó)民素質(zhì)が高いと言うことです。今、確かめました。道路を見(jiàn)れば、掃除する人があまり見(jiàn)えませんですが、地面で、ゴミがなくて、落葉がなくて、きれいです。周知のように、日本は車(chē)が多いです。でも、クラクションがあまり聞こえません。ほとんどに、全ての運(yùn)転手は、歩行者や、単車(chē)を乗っている人に対してこのように注意しており、マナーがあります。私が見(jiàn)たかぎりでは、國(guó)について言えば、皆がこのようにできるようにするのは、至難の業(yè)です。よく交通法規(guī)を守ったら、即して、よく自分を保護(hù)しています。
今まで、日本に住んでいるの時(shí)間があまり長(zhǎng)くないですが、ほんと人にいい勉強(qiáng)になりました。
私がうれしいです。
6月に國(guó)へ帰ります。國(guó)へ帰ったら、ここで學(xué)んだ経験を生かして、続けて頑張り前進(jìn)して行きます。
㈱日本山崎商店 戚曉晴